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長岡木造振興研究会 志田会長のあいさつ
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木造振興研究会は、公共建築物の木造・木質化を検討する研究会で、
地元木材を用いた伝統工法を公共の建物に活かせないかを探っています。
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村尾教授の講演の様子
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「米百俵」の精神とは・・今の目先のことよりも、未来のためを考えて行動することではないか?
豊富にある県産材を消費的でなく長持ちする木造住宅として活かし、子供達に国土をどう残すかを考える時期。
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OHPを用いて説明
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こまくさ保育園の今の形になるまで、何回もプランや模型を作り、遊戯室の形を練っていきました。
はじめは、和小屋でやろうということでしたが、明かりが入らないようなのでボツになってしまったり・・
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大工のアイディアから、遊戯室の形が決まっていったそうです。
遊戯室の屋根をささえる柱は、はじめ方杖が使われていましたが、構造的に無理なので、
根曲がりの材料を使うことで解決したようです。
大工・意匠設計・構造設計が1つになって建物をつくりあげていったそうです
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完成模型
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工事中のエピソードを交えた説明がありました。
遊戯室の不燃内装材の問題や、根曲がり杉を探し回ったこと、保母さんたちとの葛藤などなど・・
まだまだ未完成で、いろいろなことをやりたいそうです。
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まとめ
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今の法律自体は、物を100年持たそうという考えで作られていない。
目先の安全性ではなく、先の安全性を重視すべきではないか。
信頼関係を数値で表すような世の中だが、
それを創意工夫で乗り越えれば、素晴らしいものができる。
大工を中心に置きながら家作りを進めることで、
地元産材をより長持ちする住宅づくりができる。
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長岡木造振興研究会 建築住宅課 阿部課長のあいさつ
でしめくくられました。
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